「軽い・コンパクトでかさばらない・涼しい」モンベルの抱っこ紐が「セカンド抱っこ紐」として2019年もおすすめな理由。


セカンド抱っこ紐を探し始めた理由

多くのママに支持されている定番の抱っこ紐「ERGO Baby(エルゴベビー)」。

エルゴベビーのベビーキャリアは、芸能人ママにも愛用者が多いことで有名ですよね。
エルゴベビーの抱っこ紐はしっかり太めのベルトで作られているので、肩や腰の負担が少なく、長時間の抱っこでも疲れにくい抱っこ紐です。

そんな評判のエルゴベビーの抱っこ紐を筆者も愛用していましたが、子どもが1歳前後になってくるとこんな悩みを感じるようになってきました。

1.エルゴベビーの抱っこ紐は重い

子どもは成長につれて体重が増えていきます。
子どもが1歳になり体重も10kg前後に増えると、ずっしりと重くなり抱っこも負担になってきました。
もちろん抱っこ紐を使用しますが、エルゴベビーの抱っこ紐は本体重量が重めの抱っこ紐なので、「子ども+抱っこ紐」の総重量がずっしり肩と腰にのりかかります。
なかなか意識しませんが、一日のなかでも子どもを抱っこしている時間はけっこう長いので、せめて抱っこ紐だけでも軽量なものに買い換えようか迷い始めました。


2.エルゴベビーの抱っこ紐はかさばる

1歳になると自分で歩くようになりますが、抱っこが全くなくなる訳ではないので、ちょっとしたお出かけでも抱っこ紐は携帯必須のアイテムです。
外出先で使わない時はマザーバッグや育児バッグに収納しますが、エルゴベビーの抱っこ紐は非常にかさばります。
折りたたんでもボリュームがありコンパクトにならないので、マザーバッグや育児バッグの中のスペースをほとんど占有します。
バッグのサイズによっては、買ったペットボトルのお茶を入れるのも一苦労ですし、中に入っている他の育児グッズを取り出しにくくストレスを感じます。


3.エルゴベビーの抱っこ紐は暑い

手に取っただけで実感しますが、エルゴベビーの抱っこ紐にはしっかりとした厚手生地が使われています。
耐久性と安全性を重視してのことですが、引き換えに通気性には欠けます。
冬場は良いですが、夏場には不向きの抱っこ紐です。
特に炎天下の中の公園やレジャー施設で使用すると、子どもはもちろんですが、抱っこしている私まで汗だくになるくらい暑くなります。

そこで「軽い・コンパクトでかさばらない・涼しい」の条件に合うセカンド抱っこ紐を探して、ようやく出会ったのがモンベルの抱っこ紐 「ポケッタブルベビーキャリア」です。

モンベルの抱っこ紐の特長

montbell(モンベル)の抱っこ紐「ポケッタブルベビーキャリア」は、 軽量・コンパクトに収納でき、携帯するのに便利なポケッタブル・パッカブル仕様です。
ハイキングやお出かけなどで、歩き疲れた子どもの抱っこに最適。
2WAY仕様で「抱っこ」と、軽量な抱っこ紐には珍しく「おんぶ」でも使用することが可能。
対象年齢は下記の通りです。

● 対面抱き:腰がすわった生後6ヶ月くらい~体重13kgの生後24か月まで
● おんぶ:がすわった生後6ヶ月くらい~体重15kgの生後36か月まで

また軽量ながら、エルゴベビー同様に子どもの荷重をウエストで支える疲れにくい設計も嬉しい点です。
子どもの頭の揺れを防ぐフードなど便利な機能も搭載。
子どもの背中側にある大容量ポケットには、夏は保冷剤、冬はカイロを入れることができます。
それでは次からはモンベルの抱っこ紐を実際に使ってみて感じた、具体的なメリット・デメリットをご紹介します。

モンベルの抱っこ紐のメリット

1.コンパクトでかさばらない・軽い

子どもの背中側にある大容量ポケットに抱っこ紐を収納することで、ポケッタブルに持ち運べるコンパクトな状態にすることができます。

収納方法もいたって簡単で、抱っこ紐を裏返して畳み、最後にひっくり返せばポケットに収納することができます。
畳んだ状態のサイズは、縦15cm×横22cm×マチ7cmなので、おしりふきとほぼ同サイズになるコンパクトぶり。
エルゴベビーと畳んだ状態のサイズを比較すると、その差は歴然!

また本体重量の比較も圧倒的にモンベルに軍配です。
おおよそですが、牛乳1リットルからペットボトル350mlに抱っこ紐の重さが減るイメージです。

抱っこする子どもの重量は減らせませんが、抱っこ紐の重量は減らすことができます。 抱っこ紐の重量を減らすだけでも、抱っこする人の負担はだいぶ軽減されます。

軽い&コンパクトでかさばらないので、非常に携帯性に優れています。
通常使いはもちろん、旅行先などで歩き疲れた子どもを抱っこする携帯用抱っこ紐として最高です。
またエルゴの素材は厚手の綿生地ですが、モンベルはポリエステルの薄手生地なので、 抱っこする子どもとより体がぴったりと密着します。
そのため重心が自分に近くなり、腰の負担も軽くなった気がします。


2.通気性&速乾性

モンベルの抱っこ紐の素材は、ポリエステル100%なので「薄く・軽く」そして「高い通気性」が特長。
またポリエステルは化学繊維なので繊維自体は汗を吸いませんが、生地全体が汗を吸ってくれる仕組み(編み方)になっているので速乾性にも優れています。
汗をかいても、汚れて洗濯機で丸洗いしてもすぐ乾くのは、大きいメリットですよね。
さらに通気性に優れるメッシュ素材を部分使いしているので、抱っこ紐の中が蒸れにくく熱がこもらないように工夫されています。
特に夏場の炎天下でモンベルの抱っこ紐を使用すると、もう他の抱っこ紐には戻れないと実感します。


3.価格が安い

エルゴベビーの抱っこ紐の販売価格は、どのモデルも1万円を超えますが、 モンベルの抱っこ紐の販売価格は格安の5,900円(税別)です。
家計に優しいのはとても嬉しいですね。 しかもモンベルの抱っこ紐は品薄で商品をなかなか購入できないこともあり、 中古の販売価格も大きく値崩れしないので、リセールバリューもあります。


4.見た目以上に耐久性が高い

モンベルの抱っこ紐を手にとった瞬間「薄くて軽い!」と感じると同時に、「この生地で耐久性は大丈夫?」と不安に感じる方もいらっしゃると思います。
ただし結論から言うと、耐久性は問題ありません。
モンベルの抱っこ紐の素材は、背当てに「30デニールのリップストップナイロン」を、ショルダー・ウエストハーネスには「210デニールのリップストップナイロン」を採用しています。
リップストップ生地は「生地が避けることを止める性質」を持っているので、 例えもしこの抱っこ紐の生地が破れてしまった時でも、格子状に編みこまれたリップストップのナイロン繊維がそれ以上の裂けるのを防いでくれます。
リップストップ生地は耐久性にとても優れているので、安全性が重視される抱っこ紐で使用されているのは安心です。
またデニールとは繊維の太さを表す単位で、数値が大きいほど厚く破れにくい生地ということになります。 ショルダー・ウエストハーネスに使用されている「210デニールのリップストップナイロン」は、 丈夫でありながらも子どもを抱っこするために十分な柔軟性を持っています。
例えば210デニールのナイロンを、強度を必要とするバックパックの底部に使用しているアウドドアのバックパックもたくさんあります。 モンベルの抱っこ紐は、「210デニールのナイロン」×「リップストップ」なので、耐久性はお墨付きです。

モンベルの抱っこ紐のデメリット

● 落下防止用のウエストベルトがない

残念ながらモンベルの抱っこ紐には、combi(コンビ)の抱っこ紐「Join(ジョイン)」についているような落下防止用のウエストベルトはついていません。
またエルゴベビーでは、抱っこ紐とは別売りで落下防止用のウエストベルトが販売されていますが、別売りでもモンベルにはありません。
コンパクト&軽量が売りの抱っこ紐なので、必要最低限のパーツで作られていると考えれば、トレードオフのデメリットとも言えます。
特におんぶを使われる時、おんぶ初心者のママ・パパは子どもが落下しないかこまめに注意した方が良いでしょう。


● 冬は少し寒いかも

モンベルの抱っこ紐はポリエステルの薄手生地なので、厚手コットンで作られているエルゴベビーの抱っこ紐と比べると、冬は少し肌寒さを感じるかもしれません。
しかし温度調節は着る服で調節できるので、特に問題はないと思います。

モンベルの抱っこ紐は絶対におすすめ!

信頼のアウトドアブランドmontbell(モンベル)の抱っこ紐「ポケッタブルベビーキャリア」。
2019年も人気が高く品薄の抱っこ紐なので、お気に入りのカラーを見つけたら即購入をおすすめします。

ぜひmontbell(モンベル)の抱っこ紐「ポケッタブルベビーキャリア」でストレスフリーの抱っこライフを!

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